iDeCoで去年還付された額。ふるさと納税するよりも断然おトクかも。

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コロナ禍の中終わっていった2020年。

旅行にもろくに行けず友人との外食も減り、人にも会わないし被服費も減り化粧品もあんまり買わずの一年でした。

しかし子供の教育費だけは年々増加し交際費減も教育費増に負け、頑張って働いても子供にまわるだけ、となった2020年。食費もめっちゃ増えた気がします。

ふるさと納税や医療費の確定申告ついでに去年iDeCoで還付された金額を改めて見直してみました。

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iDeCoの還付金は年末調整で戻ってくる!

わが家がiDeCoを始めたのは2018年。2018年の途中から掛け金(お試しで月1万円)積立始めたので、その年の還付額は2万円くらいと少なめだった記憶。年末調整で12月給与で還付されました。

2020年は1年間毎月15,000円掛け金を支払い年末調整されたので、12月給与は総支給額が税金天引きされず、きっちり全部振り込まれるくらい(住宅ローン減税分も還ってきたため)戻ってきました。

毎月15,000円の掛け金だと1年で18万円。40歳の人だと20年iDeCoを続けると単純計算で360万円の貯蓄となります。

財形貯蓄だとここに利子がついたとしてもごくわずか。iDeCoなら受け取り時期は60歳以降となるものの、毎年税制優遇されてわが家の場合は30%位還付される計算になります。

これが老後(60歳以降)に非課税で受け取りできるというわけです。

iDeCoってよくわかんないよねーって周りでも言ってる友人が多いけれど、知らないからって使わないのはもったいなすぎる制度だと思います。

2020年10月末時点でiDeCoの加入者は175万人(公的年金加入者総数の3%)しかいないそうです。株とかNISAとは違って、商品さえ選べば運用リスクもあんまりなく税制優遇が受けられるのですごくお得な制度だと思うんだけどな。ちょっと手続きはめんどくさいですけどね。

で、iDeCoでいくら税金が戻ってきたのか?

わが家のiDeCo掛け金は毎月15,000円。年間で18万円。これが所得に応じて、サラリーマンだと年末調整と翌年の住民税で還付されます。

わが家の2020年のiDeCoの税金の還付額は18万支払って54,700円でした。実質利回り30%ってことになりますね。

30%の利率の貯蓄なんて存在しないので、老後資金を貯めたいならこの制度、思いっきり使うべきだと思います。

去年は運用益も4%出たのでトータルするとプラス金額は73,000円くらい。一年で運用益34%でした。

主婦がパートで1か月働く位の金額にはなったのでよかったなーと思います。

株価は素人にはこの先が読めないので、で堅実に資産を増やせるiDeCoを今年は掛け金上限マックスまでやろうかなーと計画。

わが家はiDeCo掛け金は月23,000円が上限なので、その額を毎月支払っていくと…

年間276,000円の支払いで税金の還付額は83,900円!!運用益が2%ぐらい出ればiDeCoで10万の還付金も全然夢じゃないです。不労所得、非課税の10万円は素敵ですよね。

年末調整で12月給与の所得税から5万超還付されました。

住民税の27,600円は翌年の5月から。12等分されて毎月控除されるので「去年より住民税がやや安くなったかな」と感じるくらいかもしれないけれどね。

iDeCoは仕組みがちょっと難しそうに感じられたり、掛け金の配分を自分で決めなければならないのがハードルが高く見えるかもしれませんが、おすすめの配分など紹介してくれるサイトもありますし、めんどくさいのは最初だけです。

一度手続きをしてしまえば、あとは毎月口座から掛け金が引き落とされるだけなのでラクチン、財形のように老後資金が、さらにお得に貯まる仕組みだと思います。

掛け金の商品タイプを元本確保のものにすれば貯蓄とほぼ同じで10~30%の利子がつくことに。

今のご時世、収入を増やすのはとても難しいですよね。それより今ある制度をフル活用して支払う税金を極力減らしたり、税制優遇でも何でも受けられるものは受けるのがオトクなのかなと思います。

ふるさと納税も同じように控除を受けられる制度ですが、以前と比べると旨味ダウン。15万寄附して貰える返礼品は多くて5万円分位?だいぶ減りました。

今年の目標は、住宅ローン減税+ふるさと納税+医療費控除+iDeCoのコンボで支払った所得税を全額取り戻すこと!!

iDeCoのもう一つのメリットは利用すると対象ギリギリの収入ラインでも高校無償化の対象にもなれるかもしれないこと。去年からふるさと納税を使った裏技はNGになってしまったので、iDeCoは大本命かもしれません。

iDeCoはろうきんのシュミレーションサイト が見やすくて便利。気になる人はシュミレーションしてみて下さい!

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